調布・府中で離婚・慰謝料・親権問題なら仙川総合法律事務所

  • 0356566380受付時間 平日9:30~19:00
  • 土日夜間も相談対応
  • お問い合わせ

コラム

離婚と弁護士

離婚にあたって弁護士を依頼する意味、弁護士の選び方

 

1 はじめに

離婚の問題になった際、弁護士を依頼すべきかどうか判断に迷うことがあるかもしれません。

離婚事件は、家庭内の様々な問題が絡み合い、感情的な問題も切り離せませんので、それを第三者に話すということに抵抗を感じるのは当然のことだと思います。

また、当事者だけで解決すべきなのではないだろうか、わざわざ費用をかけて弁護士を依頼するほどのことではないのだろうか、などと迷われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、離婚は、単に気持ちの問題ではなく、財産のことや親権など、法的な問題の解決が不可欠です。

法的な知識が不足したまま結論を出してしまうと、不合理な結果になってしまう危険は決して低くありません。

そのため、弁護士に正式に依頼をするまではない場合であっても、念のため結論を出す前に弁護士に相談をするだけでも意味があります。

また、第三者に話をしづらいと思う気持ちは当然ですが、弁護士は守秘義務を負っていますし、離婚事件を多数扱っている弁護士であれば、事案の内容をお聞きして驚いたり非難がましい対応をするようなことはありません。

 

2 では、どのような弁護士を選べばよいのでしょうか。

離婚事件に精通している弁護士であることは当然のことですが、それだけでなく、ご自身と相性が合う弁護士を選ぶことが大切だと思います。

なぜなら、離婚事件は、感情的な問題が必ず絡んでおり、離婚協議、調停、裁判を進めるとなれば、依頼者の方にとって時に大きな精神的負担となることも少なくありません。

そのような状況で、なんとなくこの弁護士には話しづらいとか、どうも感覚が一致しないなどと感じる弁護士であったとしたら、余計にストレスになってしまいます。

人生で大切な局面を委ねる存在である以上、弁護士が共感をもって一緒に解決を目指そうという姿勢をもっているかどうかは、とても重要なことだと思います。

この弁護士なら信頼できる、この弁護士になら率直に話せる、離婚事件を一緒に戦いたい、と思える弁護士を探してください。

弁護士も人間ですから、それぞれ個性があります。

ぜひ複数の弁護士に相談をしてみて、自分に合った弁護士を探すことをお勧めします。

そして、ご自身が心から納得のできる離婚をしてください。

その他のコラム

面会交流について

面会交流の一般的頻度(回数)や方法、祖父母(義父・義母)との面会について

詳しく見る

不倫(浮気)相手への慰謝料の金額について

慰謝料の増額される事情と減額される事情

詳しく見る

養育費の増額/減額の基準

養育費について、その後の事情の変化により増額/減額されるのはどのようなケースか。

詳しく見る

離婚にあたっての健康保険の取扱い

健康保険の切り替え手続きについて

詳しく見る

モラハラによる離婚

モラハラによる離婚 必要な証拠や慰謝料相場など

詳しく見る

離婚相談の準備

弁護士に離婚の相談をする場合に準備しておくとよいこと

詳しく見る

不貞行為の慰謝料請求権の時効

不貞慰謝料の消滅時効の期間や中断について

詳しく見る

退職金の財産分与

離婚の際の財産分与にあたり、退職金がどのように扱われるか

詳しく見る

子の引渡し請求

子どもが連れ去られてしまった場合の法的手段について

詳しく見る

婚姻の無効

婚姻届が提出されたが結婚の意思がなかった場合の法的手続き

詳しく見る

まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

  • 03-5656-6380営業時間 平日・土日祝日7:00~24:00
  • 24時間受付中 メールで相談予約をする